C95頒布情報まとめ
C95 情報まとめです。
日にち:2018/12/29(1日目)
サークル名:躍動するトニーおじさん
スペース:東B46b
またお誕生日席だ。死ぬのか?
メインの頒布物は以下の2点です。
前作『アンチョビが画面から出てきた』は夏コミにて開始一時間で売り切れるという失態があったので、ちょっと多めに刷っています。すみませんでした。
もう再版しないと思うので、たぶん大丈夫だと思いますが、欲しい方はお早めにどうぞ。
他にも↓こんなのはありますが、こっちはあんまり持っていかないので、言われたら出すスタイルです。値段の計算が面倒なので、各記事に記載の値段よりちょっと安くする予定です。
とにざぶろうは開始一時間くらいはガルパン島で本を買いあさっている可能性が高いですが、その後は基本いると思うのでお気軽に話しかけていただければと思います。ガルパンの話をしましょう。
というわけで、当日お会いできると嬉しいです。とにざぶろうでした。
12.そど子卒業に際して
タイトル:そど子卒業に際して
ページ数:40
価格 :300円
発行日 :2018/12/29
ガルパンです。短編集です。
今回はあんまり時間もないしさらっとまとめようかと思ったら、なんだかんだ40ページなので、去年の夏コミと同じページ数です。前作で感覚が麻痺している。表紙がモノクロなのでちょっと安いぞ。
収録作は以下の5つです。
・雪中戦車道 - おりょう
・下から見るか、横から見るか - 山郷あゆみ
・自動車部のツチヤさん Before - 自動車部
・そど子卒業に際して - 冷泉麻子
・自動車部のツチヤさん - 自動車部
『そど子卒業に際して』を中心に添え、お話を時系列順に並べています。連作短編集という程の密な関係はありませんが、読む順番は意図したものではあるので、拘りのない方は前から順に読んでいただけるとより楽しめるんじゃないかと思います。
毎度毎度、「伝わると良いなあ」と思いつつ、たとえ伝わらなかったとしてもせめて楽しませたいと思い書いています。どうぞよろしくお願いします。
2018/12/16現在、『雪中戦車道』と『そど子卒業に際して』はpixivなどで公開しているので、「試しに読んでやっか」って方はリンク先へどうぞ。
前作と比して、ガルパン知ってる人向けなので、そこだけご留意ください。
とにざぶろうでした。
C94頒布物情報まとめ
C94 夏コミ情報まとめです。
日にち :2018/08/11(2日目)
サークル名:躍動するトニーおじさん
スペース :東B20a
お誕生日席ですよ。すごい。
頒布物、たくさん。
新刊以外はちょっとずつしか持っていかないので、言われたら出す方式でいこうかと思っています。
私(とにざぶろう)はたぶんスタート一時間は周囲のガルパン島でうひょうひょ買い物をしているかと思いますが、それ以降はスペースにいますので、気軽に声をかけていただけると嬉しいです。
ではまた、夏コミでお会いできたら。
11.アンチョビが画面から出てきた
タイトル:アンチョビが画面から出てきた
ページ数:80
価格 :500円
発行日 :2018/08/11
ガルパンです。
ガルパンの二次創作をするのは初めてなのですが、正直、半分はオリジナルなんじゃないかとも思われます。
(とはいえ、前々からガルパンはやりたくて、ようやく形に出来たので嬉しいです)
内容は、タイトル通り、アンチョビが画面から出てくる話。ざっくり書くと、社畜系アンチョビ返還奮闘記という感じでしょうか。少なくとも、途中まではそのはずです。
主人公は、俺(戸庭という名です)。設定から想起される物語や雰囲気にはならないよう、大真面目に書いています。現実の出来事を絡め、人間を登場させ、生活感を描いたつもりです。淡々と展開の連続を書いているので、あんまり内容の紹介ができない。すみません。
いつも以上に合う合わないがはっきりした物語だと思いますが、刺さる人にはこれでもかとぶっ刺さるように書いているので、是非に、よろしくお願いします。
なお、刺さりやすいのは「喪男」とか「ガルパン大好き」とか「社畜」とかそういう属性の方かと思われます(あとは例外的に作者のリアル知人)。刺さりやすいってだけで、例えば、ガルパン知らなくても楽しめるという話も聞きます。
本作、本編はすでにネット上で公開しています。
例えば私のpixivアカウントとかでも読めます。
同人誌版の利点を言えば、まぁとりあえず紙であること。
そして同人誌を買ってくれた人への特典として、1ページの短編「2018年3月17日、大洗の海辺にて」と、解説っぽいの2ページを入れておきました。
短編の方は、本編読んでる方ならタイトルでどんなものか察していただけるかと思います(1ページなのであんまり期待はしないでください)。
500円はマジ赤字。だいぶお安くしたつもりです。本編がなげえのが問題なんだな。
はい。というわけで、よろしくお願いします。
C93頒布物情報まとめ
C93 冬コミのまとめです。
日にち :2017/12/31(3日目)
サークル名:躍動するトニーおじさん
スペース :東ホ58a
頒布物、たくさん。
そもそも残数が少ないのもありますし、新刊以外はちょっとずつ持って行く予定です。
某りんののステッカーも持っていくとは思うので、ご入り用の方はお声かけください。
ではでは、年の瀬にまた。よろしくお願いします。
とにざぶろうでした。
10.恋と恋と恋と恋と恋とタイムマシン
10作目、ついに二桁、『恋と恋と恋と恋と恋とタイムマシン』です。
タイトル:恋と恋と恋と恋と恋とタイムマシン
ページ数:64
価格 :500円
発行日 :2017/12/31
久々のオリジナルです。
今回は表紙をロボ富様にお願いしました(とても素敵!ありがとうございます!)。
収録作は以下の二つ。
『恋と恋と恋と恋と恋とタイムマシン』
『開かずの間の先、帰らずの異界』
恋と恋と恋と恋と恋とタイムマシン
四神学園で過ごす三年間、日南悠介はフラグを立てに立て続けた。お嬢様やら不良娘やら生徒会長やらアホの娘やら、十人十色。導火線が短くなるのに気付かず、それら全てを一切進行させないまま迎えた卒業式、ついに防波堤が決壊する。タイムマシンと共に。
SF×ラブコメ。IQ低め。過去作を読んでくれてる方向けに宣伝すると、『クイズあの子の気持ち』の作風を継承しつつ、SFやら何やら諸々をプラスした感じです。なので、少なくともあれが気に入っていただけた方は、こちらも楽しんでいただけます。まぁあっちが駄目でもこっちはいけるみたいな人もいらっしゃる(はず)ですので、つまりは「どなたもお気軽にどうぞ!」。
開かずの間の先、帰らずの異界
羽生高校、A校舎二階、生徒会室。校舎の端に位置するそこに、『開かずの間』と呼ばれる扉がある。扉の先にまつわる数多くの噂を眉唾と断定する生徒会会計・荒屋甚一は、ある時、扉の中から現れる生徒会長・勇生命子を目撃する。
異界=異世界と考えていただいて宜しいのですが、異世界モノとは口が裂けても言えない。作者がジャンルを決めて良いのなら、青春小説と括らせていただけると幸いです。こちらも過去作に例えると、作風は『リビングデッドの日常』です。
はい。という感じです。
だいぶ対照的な二作なのですが、まぁ短編ですし、ぱぱっと試しに気軽に読んでいただけたらなあと思います。いつも以上に赤字の500円です。表紙だけでも500円くらいの価値あるんじゃないかと思われますので是非に。
冬コミ楽しみですね。
以上、とにざぶろうでした。
C92頒布物情報まとめ
C92 夏コミです。情報まとめます。
日時 :2017/08/13(3日目)
サークル名:躍動するトニーおじさん
スペース :東ノ41a
頒布物は下記3種。
一次創作の方の既刊も持ってはいきます。ご入り用の方はお声かけください。
各種取り置きもしますので、当日までに言っていただければと思います。
はい。というわけで、当日にお会いできたら嬉しいな。
とにざぶろうでした。